赤ちゃん連れで下呂温泉へ!「湯の島館」宿泊の様子をレポート!

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赤ちゃん連れの旅行は荷物も多く、何かと大変なもの。事前の下調べや準備が大事ですよね。

11月下旬、岐阜県の下呂温泉にある「湯の島館」に宿泊してきたので、そのときに様子をお伝えします。子供は当時1歳ちょうどの頃。ぜひ、赤ちゃん連れの旅行の参考にしてくださいね。

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湯の島館は、歴史ある老舗の温泉旅館

「下呂温泉 湯の島館」は昭和6年創業の老舗温泉旅館。建物は登録有形文化財になっており、歴史を感じる作りとなっています。

旅館は温泉街の中心部から少し登ったところにあります。下呂駅から歩ける距離ではありますが、かなり階段を登らなければならないので、荷物を持ってではちょっと厳しいです。電車で来た場合は、旅館の送迎バスに乗るのがおすすめ。

お部屋は、
①本館の一般客室
②景山荘の展望風呂付き客室
③別館の露天風呂付き客室
④特別室
の大きく4タイプがあります。

どの客室も素敵なのですが、赤ちゃん連れにおすすめなのは②の景山荘。②はお部屋に内風呂が付いているので、秋冬の寒い時期でも安心して赤ちゃんをお風呂に入れられます。展望風呂とされている通り、お風呂には開放できる大きな窓が付いていて、外の景色も楽しめますよ。

というわけで、今回私たちも景山荘に宿泊してきたので、その様子をレポートします!

湯の島館に到着!

湯の島館に着くと、立派な建物にびっくり!さすが有形文化財です。木造で見た目には古さも感じますが、それよりも重厚感の方がすごい。

立派な玄関。歴史を感じます
木造の本館。古さは感じるものの、立派だ〜という感想が先に来る

中に入ると、さっそくチェックイン。古さもあるため、広いロビーとはいきませんが、スタッフさんの対応がとても良かったです。

ちなみに、ベビーカーは玄関で回収。部屋までは抱っこで移動します。荷物はスタッフの方に持ってもらいましょう。

部屋までの案内待ちの時間には、女性は色浴衣が選べます。なんとそこに子供用の浴衣もありました!しかも、サイズが80cmからある!!そんな小さいサイズからあると思わなかったので嬉しかったです。

うちの子はまだ歩かないので着れないな〜とは思いつつも、一応80cmの浴衣を持っていきました。部屋でなんとなく着せて記念写真が撮れたのでよかったです^^(めっちゃ嫌がられたけど)

景山荘は、広々したお部屋に、外の景色が楽しめるお風呂付き

今回泊まる景山荘は、本館とは別の建物にあるお部屋。4階にあるエレベーターを乗り継いで向かいます。ちなみに、館内はめちゃくちゃ広いので、仲居さんの説明を聞いておくといいです。聞いてても迷いますが……。

景山荘のお部屋はこんな感じ。

広々した和室。陶器や障子など、壊されないように注意!

和室は10畳あり、3人で過ごすには広々。写真に写っているベビーチェアは、お願いすれば持ってきてもらえます。

奥の障子を破らないかひやひやしましたが、幸いにもうちの子はまったく興味は示さずでした。

また、おむつは専用のゴミ箱はありませんが、ビニール袋などにまとめて入れておけば、ゴミと一緒に回収してくれるそうです。

部屋についているお風呂。床と浴槽が硬くてぶつけると痛そうなので、赤ちゃん入れるときは要注意

続いて部屋風呂。シャワーも浴槽に入れるお湯も温泉という贅沢なお風呂です。奥の窓は完全に開放することもできます。

転落防止の柵は簡易的なものなので、落ちないように注意してください。(よっぽどそちら側に赤ちゃんが行くことはないと思いますが……)

床はひんやりと冷たくて硬いので、赤ちゃんを洗うときは膝の上とかに乗せておくのが良さそうです。

お風呂に入って館内散策へ♪

お部屋で一息ついたら、お風呂&館内散策を楽しむのがおすすめ!私たちは先に館内散策をしましたが、明るいうちにお風呂に行った方が景色も楽しめるので、早めのお風呂がいいと思います。

下呂の温泉街の散策を考えている人は、旅館から温泉街までちょっと距離があるので、チェックイン前か翌日に楽しむ方が良さそうです。

館内の散策って言っても、そんな見るとこある?と思う人もいると思いますが、めっっちゃ広いんです!本当に迷路のようで、地図を片手に歩かないと迷子になりそう。

昭和6年創業というだけあって、昭和の面影が残る場所がいたるところにあります。当時の皇太后陛下も来られているそうで、写真なども飾ってありますよ。

本館にある足湯。タオルも置いてあります
昭和の香りがすごい、クラブ「ムーンライト」。現在も20〜24時で営業しています

ちなみに、大浴場のお風呂、めちゃくちゃ深さがあります。160cmの私の腰あたりまでくる深さなので、小さい子供は立っても顔出ないんじゃないかな?プールみたいで、思わず泳ぎたくなりました(笑)

味も量もパーフェクトな夕食!

さて、お待ちかねの夕食。景山荘はお部屋食なので、赤ちゃん連れには嬉しい。本館のお部屋は大広間での食事だったと思います。

時間は17:30〜と18:30〜の2つから選べました。もしかしたら、私が選んだ際に時間が埋まってただけで、他にも時間が選べるかもしれません。

さて、ここからは最高においしかった夕食の写真を並べていきます。

先付。食前酒はなんとも珍しい栗酒。全体的に栗をふんだんに使っていました。岐阜の名産だからかな?
飛騨牛のしゃぶしゃぶ。口の中でとろけます。ステーキじゃなくてしゃぶしゃぶなのが、30代の胃に優しい……笑
お刺身は、まぐろ、かんぱち、車海老、生湯葉。どれもおいしい
手前は尼子の塩焼き。奥は、サーモン塩麹焼きの蕪蒸し……かな?(料理がどれかわからなくなるあるある)
最後のデザート。さっぱりしてて、量もちょっとずつで嬉しい

これ以外にもお料理はあったのですが、どれもとっっっても美味しかった!今まで泊まった旅館のなかで1番かもしれない……。飛騨牛もしゃぶしゃぶでこってりしすぎてないので、若い人からご年配の方まで楽しめるお食事だなと思いました。

ちなみに、離乳食の用意はありませんが、ベビーフードの温めは担当の方にお願いしてやっていただきました。一度預けて、また持ってきてもらうことになるので、蓋を開けて電子レンジで温めるものより、湯煎するタイプの方が良さそう。

赤ちゃん用のお皿は用意してもらえるので、温めたものをそのお皿に移して、ご飯はお櫃で来たものを赤ちゃん用に取り分けました。お米が固ければお湯でふやかしてもいいし、おかゆは言えば用意してくれそうでした。

食事の後は、係の方が布団を敷きに来てくれます。赤ちゃん用に布団を1枚追加で敷いてもらう場合は+2000円かかります。予約時かチェックイン時にお願いしておきましょう。

朝食は大会場で。追加料金を払えばお部屋食もOK

朝食は、確か7:00頃から8:30頃までの間で選べます。15分刻みで時間が設定されていたので、細かく指定できます。景山荘の場合、朝食は大会場になりますが、1人1000円追加で支払えばお部屋食にも変更できます。

私たちは、8:15あたりの遅めの時間にしました。赤ちゃん連れの場合は、遅めの時間の方がお客さんも少ないので、周りにあまり気を使うことなく食事を楽しめるかなと思います。

こちらは朝食の写真。旅館の朝ごはんって、量が多くて食べきれないことが多いのですが、ここは多過ぎず、かつ味もさっぱりめでとてもよかったです。

赤ちゃん用の食事は、昨夜と同じくベビーフードを湯煎で温めてもらい、お粥をいただきました。

また、朝食会場が結構寒かったので、少し厚着をして、靴下を履いていくことをおすすめします!私は窓が近かったこともあり、足先が氷のように冷たくなりました……。

その後は11時のチェックアウトまで時間がありますが、朝風呂に入るのをおすすめします!大浴場は10時までなのでお早めに。ただ、せっかく景山荘に泊まっているので、部屋のお風呂を堪能するのがおすすめ。景色もいいので、窓を開放して半露天にすると最高に気持ちいいですよ。

湯の島館
住所:岐阜県下呂市湯之島645番地
Tel:0576-25-4126
URL:公式サイト
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