北海道の流氷を見るなら「おーろら」or「ガリンコ号」どっちがおすすめ?2つを徹底比較!

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北海道
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冬の北海道、特に道東の方は流氷が有名ですよね。流氷は例年1〜3月頃にオホーツク海で見られるのですが、その流氷を船の上から見られるのが網走発着の「おーろら」と紋別発着の「ガリンコ号」。今回は、この2つの船を徹底比較!それぞれに違った良さがあるので、ぜひ自分にあった方で流氷を体感してきてください♪

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ゆったりとした船で流氷を楽しめる「おーろら」

「おーろら」は網走市にある道の駅「流氷街道網走」を発着する流氷観光砕氷船。かなり大型の観光船なので、波の揺れもあまり感じず、ゆったりと楽しむことができます。

ただし、大型船のデメリットとして、欠航になることも多々あります。実際、私が乗る予定だった便は欠航になりました……。次の日の便に乗れたからよかったですが。。ただし、欠航になったとしても、「網走監獄」や「オホーツク流氷館」など他にも立ち寄るスポットがあるのは網走メリットでしょう。

運行情報は以下の通りです。※2020年の情報です

運行期間:1月20日〜4月上旬(毎日運行)
1月は、9:00、11:00、13:00、15:00の全4便
2月は、9:30、11:00、12:30、14:00、15:30の全5便
3月は、9:30、11:30、13:30、15:30の全4便
4月は、11:30、13:30の全2便
乗車定員:400名(繁忙期?は1回に2便出るので、800名)
所要時間:約1時間
料金:大人 3500円、小学生 1750円

実際に乗った感想としては、やはり大型船なだけあって人が多い!ですが、室内で座りながら見たい人、外で流氷を間近で感じたい人、などそれぞれなので、人がすごくて見えない、ということはないです。1階部分で見ればかなり間近で流氷が見れるので、迫力も感じられますよ!

また、流氷を見た後、もしくは見る日の前日に宿泊する場合は、網走市の方がおすすめ。紋別市の方が街の規模が小さいので、飲食店やホテルが少ないんです。ご飯も楽しみたい&ホテルもこだわりたい、という人は網走市がいいですよ。

ガリガリと氷を削って進む!「ガリンコ号」

紋別市の海洋公園を発着している「ガリンコ号Ⅱ」。先ほどご紹介した「おーろら」よりも小型で、船の先端に氷を砕くドリルのようなものが付いているのが特徴です。このドリルでガリガリと流氷を削って進むので迫力満点

デメリットとしては、比較的小型の船なので揺れやすいのだとか。また、乗車定員も少ないので、2月の土日は結構早い段階で予約が埋まっていることもあります。一方で、「おーろら」よりも欠航しにくいというメリットも。実際、私が観光に行った日はかなりの吹雪でしたが、「ガリンコ号」は運行していました。

運行情報は以下の通りです。※2020年の情報です

運行期間:1月10日〜3月31日(3ヶ月前から予約可能)
9:00、10:30、12:00、13:30、15:00の全5便
2月は16:10(サンセットクルーズ)、2月の土日祝は6:00(サンライズクルーズ)、7:30も運行
乗車定員:195名
所要時間:約1時間
料金:大人 3000円、小学生 1500円

私は「ガリンコ号」には乗っていないので何とも言えませんが、発着場所である海洋公園に「とっかりセンター」「アザラシランド」「アザラシシーパラダイス」などの観光できる場所があるのが高ポイントでした◎。名称は違いますが、どれもアザラシの施設で、可愛いアザラシをたくさん見ることができます。入場料もどこも数百円と安いので、ガリンコ号に乗ったらぜひ一緒に見てみては?

上の写真は「アザラシシーパラダイス」のアザラシ・あぐくん。エサをあげたり、一緒に記念写真を撮ったりと、水族館などではなかなかできない体験も!

詳しくは以下の記事でご紹介していますので、参考にしてくださいね。

結局どっちがおすすめ?

ゆったり楽しみたい!ご飯や宿泊場所にもこだわりたい!という人は「おーろら」がおすすめ。一方、とにかく欠航は避けたい!アザラシと触れ合いたい!という人は「ガリンコ号」がおすすめです。でも、どちらに乗っても流氷の迫力は十分に感じられますよ。

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流氷を見れるかどうかは運もありますが、せっかく道東まで行ったのだからしっかりと流氷を見たい!という人の参考になれば幸いです。

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