【アクセス】五島列島・中通島(上五島)への行き方を、出発地別にご紹介!

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長崎県の西に位置する離島・五島列島。2018年6月には「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界遺産にも登録され、注目が集まっています。本記事では、そんな五島列島の中でも上五島の中心地・中通島へのアクセス方法をご紹介!アクセスがちょっと複雑なので、旅行前にしっかりとチェックして行ってくださいね。

▼五島列島の旅行記はこちら

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上五島に行く?下五島に行く?

五島列島とざっくり言っても島の数は大小合わせて152もあり、意外と広いんです。そのため、五島列島に旅行に行く際は、まず五島列島の「どこに」行くのかを決める必要があります。

これだけ多数の島からなる五島列島ですが、ざっくりと中通島などからなる「上五島」と、福江島などからなる「下五島」に分けることができます。上五島に行くか、下五島に行くかで行き方が変わってくるので、まず最初にどちらに行くかを決めておきましょう。

今回は、上五島の中心地でもある中通島へのアクセスをご紹介します!下五島へのアクセスはこちらの記事でご紹介しているので、合わせてチェックしてみてくださいね。

上五島(中通島など)への行き方

中通島にアクセスする際に気をつけなければいけないのが、港がいくつもある点!島外からアクセスする場合は、有川港、奈良尾港、青方港の3つの港に着く便があります。料金や所要時間、ホテルの場所などを確認しつつ、どの港に着くのがいいか、事前にしっかりチェックしておきましょう。

https://kyusho.co.jp/publics/index/111/より引用。こちらの図は九州商船の運航便

長崎港から船で行く

長崎港から行く場合は、高速船、ジェットフォイル、フェリーが出ています。船によって行き先や所要時間、料金が違うので、よくチェックしてから行きましょう!

★長崎港→有川港(高速船)

https://kyusho.co.jp/publics/index/45/より引用。高速船「シープリンセス」

長崎港から行くのにおすすめなのが、九州商船運行の高速船で有川港に向かう行き方。他にどこの港にも寄らないため、約1時間40分と最短時間で行くことができます。

春夏(4/1〜9/30)の通常ダイヤの場合は、1日3便が出ています。
①7:55(長崎発)→9:38(有川着)
②11:00(長崎発)→12:43(有川着)
③16:40(長崎発)→18:23(有川着)
朝から観光することを考えると、おすすめの便は①。ゆっくりと楽しみたい方は②もいいでしょう。ただし、ダイヤは時期によって変わるので、事前に公式サイトで確認を忘れずに!

料金は、大人5030円、子ども(小学生以下)2520円

★長崎港→奈良尾港(ジェットフォイル)

https://kyusho.co.jp/publics/index/41/より引用。ジェットフォイル「ぺがさす2」

次におすすめなのが、同じく九州商船の運航するジェットフォイル便。こちらは途中で福江港に寄るため、2時間10分と少し時間がかかります。

春夏の主要ダイヤの場合は、1日に3便が出ています。
①7:40(長崎発)→9:50(奈良尾着)
②14:50(長崎発)→17:00(奈良尾着)
③16:30(長崎発)→17:40 (奈良尾着)※この便のみ、福江港の前に奈良尾港に寄ります
観光時間を考えると、①一択かと思います。こちらもダイヤは時期によって変わるので、事前に公式サイトで確認を!

料金は、時期によっても変動しますが、一例として大人8300円、子ども4150円。ジェットフォイルは早く着く分、料金が高いのがネックですね。

★長崎港→奈良尾港(フェリー)

https://kyusho.co.jp/publics/index/41/より引用。カーフェリー「万葉」

長崎港発として最後にご紹介するのが、フェリー便。かなり時間がかかってしまいますが、その代わり料金が抑えられるのが魅力です。

通常ダイヤは1日2便。
①8:05(長崎発)→13:25 (奈良尾着)※福江島によるため、時間がかかります
②12:25(長崎発)→15:00(奈良尾着)
所要時間を考えると、②の便がおすすめですが、ちょっと中途半端な時間かなと思います。ドックダイヤの場合もあるので、こちらも公式サイトで確認を。

料金は、こちらも時期によって変動しますが、一例として2等客席の場合で大人3310円、子ども1660円。2等指定客席の場合は少し値段が上がります。

佐世保港から船で行く

佐世保港から行く場合は、到着先は有川港のみになります。船は高速船、フェリーの2種類です。

★佐世保港→有川港(高速船)

https://kyusho.co.jp/publics/index/41/より引用。高速船「シークイーン」

最短時間で行くことができるのは、こちらの高速船。便数が少ないのがネックですが、時間があえば高速船で行くのがおすすめです。

春夏の通常ダイヤは1日2便です。
①8:40(佐世保発)→10:05(有川着)
②17:15(佐世保発)→18:40(有川着)
観光時間を考えると①一択でしょうか。こちらは時期によってダイヤが変わるので公式サイトで確認を忘れずに。

料金は、大人5980円、子ども2990円。時期によって料金は変動します。

★佐世保港→有川港(フェリー)

https://kyusho.co.jp/publics/index/41/より引用。カーフェリー「フェリーなみじ」

料金を抑えたい方はこちらのフェリーがおすすめ。所要時間は約2時間半と時間はかかりますが、船でゆっくりと寝ていれば意外とあっという間に着くかもしれません。

通常ダイヤの場合は1日2便。
①8:00(佐世保発)→10:35(有川着)
②13:45(佐世保発)→16:20(有川着)
①であれば、着時間は高速船とそれほど変わりません。早起きできる方はフェリーでもいいかもしれません。ドックダイヤの場合もあるので公式サイトで確認を。

料金は、2等客席の場合で大人3480円、子ども1740円。2等指定や1等は値段が少し上がります。

博多港から船で行く

最後にご紹介するのは、博多港から上五島に行く場合の行き方です。長崎港、佐世保港から行くのと違い、夜出発・翌明朝着になります。到着する場所も青方港になるので、事前に場所の確認も忘れずに。

★博多港→青方港(フェリー)

http://www.nomo.co.jp/taiko/guide.htmlより引用

博多港発のこの行き方は、野母商船の運航する「太古」というフェリーに乗ります。出発時刻も到着する港も、これまでご紹介した行き方とは異なるので注意してください。

便は、1日1便のみです。
①23:45(博多発)→5:40(青方着)
夜発なので、金曜日の夜に出発して、土曜日の朝から観光もできちゃいます。ただ、青方に着く時間がかなり早いので、早朝の時間のつぶし方は考えておいた方がいいかもしれません。青方以外の港にも寄るので、詳しくは公式サイトで確認を。

料金は、最低料金で大人4370円、子ども(6歳以上12歳未満)2190円。この料金に、客席のクラスによって以下の金額がプラスされます。

クラス定員使用料
スイート(特別室)1室4名+17600円
ファミリー(特別室)2室4名+9600円
ツイン(特別室)16室2名+5200円
グリーン寝台54席+2200円
グリーン和室21席+1500円

ゆったりと過ごしたい人はスイートやファミリーの部屋を予約するもよし、節約したいなら最低料金で乗船するもよし。クラスを選べるのは魅力的ですね。

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上五島はきれいな海や素敵な教会など、見どころが盛りだくさん。自分にぴったりの行き方を見つけて、観光を楽しんでくださいね。

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